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POG虎の巻POG information

リーディング上位種牡馬の牡牝別活躍診断(2011.06.04)

前回記事(2009)
http://ameblo.jp/fue-gum/entry-10271255354.html

実は去年やりそこねたんだけれど、思い出したら毎年やりたいネタ。
種牡馬別に牡牝のバラつきは出るのか。
という事で、有力種牡馬の現3歳上位20頭中の牝馬頭数を調べてみる、という前回と同じやり方。
前回調査した2009年のダービー時点でのリーディング上位20頭のうち既に死亡して産駒のいなかったアドマイヤベガ以外の19頭に、前回ランク外から今回上位21頭(21位が3歳世代しかいないハーツクライだったため繰り入れ)に入った5頭の計24頭を今回の評価対象とする。

2009年登場馬。頭の数字は2009年のダービー時点リーディング。馬名後の数字は(2009年→2011年)
1 マンハッタンカフェ 5→8
2 シンボリクリスエス 3→3
3 クロフネ 12→12
4 スペシャルウィーク 7→8
5 ダンスインザダーク 10→7
6 アグネスタキオン 11→7
7 フジキセキ 6→8
8 フレンチデピュティ 11→5
9 タイキシャトル 10→11
11 サクラバクシンオー 9→6
12 ブライアンズタイム 9→5
13 ネオユニヴァース 6→5
14 ステイゴールド 6→2
15 ゴールドアリュール 2→7
16 タニノギムレット 3→7
17 キングカメハメハ 2→5
18 キングヘイロー 7→8
19 マーベラスサンデー 11→5
20 ジャングルポケット 4→7


・ダンスインザダークやべえ。
賞金50万=JRAで言えば一番賞金の少ない馬が20位に入った。
これは種牡馬まるごと消しレベル。

・フレンチデピュティも、それほど良血を付けていないせいか、地味に勝ち上がり頭数が酷いことになっている。
牡馬が走らないのは従来通り、牝馬がこれまでと比べて走らなくなっている印象。

・ネオユニヴァースは、頭数だけ見れば通常の範囲内だが、上位12頭が牡馬と、やはり評判通りの牡馬偏重タイプか。

・マーベラスサンデーも成績を落としている。勝ち上がり馬だけ見れば、牝馬が多い傾向に変わりはない。

牡馬偏重が牝馬偏重に、とかその逆とか大きく変化した馬はなし。
牡馬偏重、牝馬偏重の傾向自体は種牡馬ごとにありそうだね。
例えば、クロフネ産駒を狙うなら牝馬だし(確かに俺は牡馬でG1馬取ったけれど)ネオユニヴァース産駒狙うなら、今年の産駒上位12頭までが牡馬だったことをチェックすべきだろう。
ステイゴールドは今年牡馬偏重傾向が出たが、牝馬でも重賞ウイナーあり。

続いて、今年初登場の種牡馬5頭。

7 ディープインパクト 7
16 ゼンノロブロイ 7
19 アグネスデジタル 6
20 ロージズインメイ 10
21 ハーツクライ 5


ハーツクライはネオユニヴァース同様ベスト10圏内全部牡馬という偉業を達成。
上位11頭が牡馬となった。
あとは1回だけでは判断しかねる誤差の範囲か。

この数値を見て何が替わる、ってわけじゃないんだけれど。
例えば牝馬10頭とやや多めのロージズインメイ産駒で言えば、牡馬ドリームバレンチノはハズレで牝馬マイネショコラデは一応の成功。
偶然というか、逆の例も簡単に見つかったりするだろうが、そういう全兄弟の取捨だったり、迷った時に選ぶ基準になるデータの1つとして、毎年調べられたら調べることにする。

現時点でのデータから。
牡馬偏重傾向がありそうな種牡馬
シンボリクリスエス、ステイゴールド、キングカメハメハ、ネオユニヴァース、ハーツクライ

牝馬偏重傾向がありそうな種牡馬
クロフネ、フレンチデピュティ、タイキシャトル、ロージズインメイ

他の馬に関しては、データのブレはあっても、どちらもで重賞勝ち馬を出していたりして、傾向は断定できないことにしておこう。
POGだけでなく、一口馬主に出資するときにも、この傾向を大事にして出資していく予定だ。
既に出資確定してしまった分はデータを反映できないが。

元記事 リーディング上位の牡牝活躍診断 2011

秘密結社ふえがむ

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http://ameblo.jp/fue-gum/