国内シャトルで、G1馬3頭、全部アロースタッド繋養時の種付けで生まれている。
2000年産(1999年種付け) ウインクリューガー
2001年産(2000年種付け) メイショウボーラー
2005年産(2004年種付け) サマーウインド
1999、2000がアロー
01,02がイースト。
03,04がアロー
05,06がイースト
07,08がアロー
09,10がイースト
11,12がアロー
ってことになるからな。
つまり、POG的に言えば、現1歳、寸評中の世代はタイキシャトル産駒は消しか?
タイキシャトル産駒上位7頭まで、障害馬のランヘランバ以外アロー繋養時の産駒が占めているし。
ってことで、新格言
タイキシャトルはアロースタッド繋養時の産駒を狙ってればいいや。
具体的には、今年(2013-14シーズン)は全消し、来年再来年(2014-2015、2015-2016)は検討対象。
元記事 タイキシャトルがイーストスタッドに移動